
工場では、アルミ缶が多いときに、廃プラの処理の落ち着き具合によって、普段廃プラを圧縮する機械でアルミ缶のプレスをしています。
たまったアルミ缶を籠にすくい袋に入れて機械のところまで運ぶ、台に缶をあけてガラスなどの異物を丁寧に取り除いてからコンベアに流す、出来上がったベール(圧縮されたもの)をパレット(ベールを積むすのこみたいなもの)に積む、以上の工程を利用者さんたちが各配置について流れ作業で行うので、利用者さんたちの息がピッタリとあった作業が求められるのでありますっ



アルミ缶を籠にすくって袋に入れている様子です


異物を取り除いてコンベアに流す作業の様子です

出来上がったベールです

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